2008年2月18日月曜日

ちょっとFire色がつよくなりました。

つつかれるような予感を感じて2月17日のLuna25MenRaidに参加した。
予感というのはすでに持っていたCollar of the Aldorが片割れを求める、
そう言った感覚である。
その日の予定はGruul's LairからEye (Tempest Keep)のロボットのみをやるというFarmingコースだった。
Gruul's LairのボスGruulからはCollar of the Aldorの片割れであるLegwraps of the Aldorがでる。
飛び入りの参加であり、普段参加していない分の悪さはあったが予感につられて参加をした。
(でなくてもとれなくてもそれはそれで良し。)
という覚悟もしている。
逆にとれた場合の後味の悪さがあったときどうするべきか、戦いながら自問していた。
負い目というものを極端に嫌う自分にとっては、突発参加の身の上のくせにアイテムを持って行くのは、
我慢ならない大きな負い目に見えて、それ故にひどく警戒した。
まず、自らは要ると言うわけにはいかない。
巡り巡って余り物として本命をもらう必要があった。
その予感である。
結果としてEpic防具を2つもらうことが出来、その装備に合わせてTalentもFire寄りになった。
ArcのSpellPowerをとってCritをなるべくあげて、100% interruptionされないFBをたたき込むタイプである。
恩は恩で返さなくてはならない。
しばらくはRaidへと手を貸すべきだと、マクロを整えつつ思うのであった。

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