2008年2月29日金曜日

ついにPalが70へ


装備集めが大変そうだ。

2008年2月25日月曜日

ビミョウといえばビミョウである

MageのTalentを変えてからしばらくが立った。
マナ効率もよく、長期な火力に任すならば装備向上の事もあり以前よりも強くなっているだろう。
でも、どこかやりずらい。
Soloでの話だが、T4セット効果で折角Interrutionへのレジが100%になったFBの感覚が長すぎるのだ。
Instant系のスキルも取っていないためにやはり決定力不足。どうにもFBの3秒というCastの長さがアダとなっている。
かといってほかのタレントに変えるはT4がしのびなし。

とはいえFarmのすべてはDot乱獲をするWlkに任せていたりする。ヒャホーイ

2008年2月18日月曜日

ちょっとFire色がつよくなりました。

つつかれるような予感を感じて2月17日のLuna25MenRaidに参加した。
予感というのはすでに持っていたCollar of the Aldorが片割れを求める、
そう言った感覚である。
その日の予定はGruul's LairからEye (Tempest Keep)のロボットのみをやるというFarmingコースだった。
Gruul's LairのボスGruulからはCollar of the Aldorの片割れであるLegwraps of the Aldorがでる。
飛び入りの参加であり、普段参加していない分の悪さはあったが予感につられて参加をした。
(でなくてもとれなくてもそれはそれで良し。)
という覚悟もしている。
逆にとれた場合の後味の悪さがあったときどうするべきか、戦いながら自問していた。
負い目というものを極端に嫌う自分にとっては、突発参加の身の上のくせにアイテムを持って行くのは、
我慢ならない大きな負い目に見えて、それ故にひどく警戒した。
まず、自らは要ると言うわけにはいかない。
巡り巡って余り物として本命をもらう必要があった。
その予感である。
結果としてEpic防具を2つもらうことが出来、その装備に合わせてTalentもFire寄りになった。
ArcのSpellPowerをとってCritをなるべくあげて、100% interruptionされないFBをたたき込むタイプである。
恩は恩で返さなくてはならない。
しばらくはRaidへと手を貸すべきだと、マクロを整えつつ思うのであった。

2008年2月8日金曜日

The Buyout

Ganeesyaには多くのProfessionに従事する職人がいる。
やっと大体の産業構造が出来上がり、PrimalMight生産ラインが動き始めた。
問題は材料の買い付けである。
2月8日午前1時現在、材料の価格は
Primal Air 20-21g
Primal Earth 3.7-4.7g
Primal Fire 22-23g
Primal Mana 19-22g
Primal Water 19-20g
である。
完成品が総和で83-90g。
今日の変換では2個できたので大きな黒字である。
が、仕入れをする内たまに破格で提供されることを突き止める。
単価でみるとEarthが1.9gであったり、
Manaが15gだったり、
Waterが15gだったりした。
今後はDailyで資本金を貯めてPrimalの在庫を買い貯めていくことにしよう。